「耳そうじって本当に必要なの?」
「いっぱい種類があってわからない」
「耳そうじってどうすればいいの?」
こどもの耳そうじって、みんなどうしているの
「耳そうじって本当に必要なの?」
「いっぱい種類があってわからない」
「耳そうじってどうすればいいの?」
耳アカは自然に出ていくって聞いたけど…そうなんです!
耳掃除は無理に行う必要はありません。
ただし、湿った耳垢や代謝のいい子供さんの場合は定期的な耳掃除が必要です。
清潔な綿棒を使いましょう!!
子供用綿棒には山洋の商品だけでも
「スリムタイプ」「極細タイプ」「凸凹タイプ」「俵タイプ」と
様々な形状の綿棒があります。子供さんの耳アカのタイプや年齢に合った綿棒を
選ぶようにしましょう。
0-2歳の小さなお子さまの耳掃除にピッタリ。
スタンダード形状で、一般用綿棒の中で最も細い綿棒です。
2,3歳のお子様に。
カサカサ耳垢、ベトベト耳垢
どちらのタイプでも使いやすい綿棒です。
2,3歳のお子さまの耳掃除にピッタリ。
最もスタンダードな形状のBABY用綿棒で
カサカサ耳垢さん向けです。
3歳から大人の方。
軸がしっかりとした綿棒ですので、
子供さんから大人までご使用いただける綿棒です。
0歳、3歳~のお子様に。
0歳の沐浴後のおへそのお手入れ、
3歳以上の耳のお掃除にお使いいただける綿棒です。
耳そうじにはコツがあります
耳には多くの神経があるといわれて言います。
コツは、綿棒を急に耳の奥まで入れてしまうとビックリしてしまうので、
目に見える部分をそっと優しく拭うように掃除してあげましょう。
奥まで入れすぎると危険です。綿棒を入れていい長さは、綿棒の綿部分の
8割程度を目安に耳掃除を行うようにしてください。
耳掃除は無理にする必要はありません。必要に応じて行うようにしましょう。
※万一、耳に異常を感じた場合は医師にご相談ください。